アルペン芦山/芦屋の総合登山会 公式ブログ

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カテゴリ:泊りがけ山行( 23 )

★ 第7回 中山道(なかせんどう)を行く 12月11日(月)~13日(水)

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 アルペン芦山会員のSさん (熊野の語り部、毎年の 「ツレモテイコラ熊野」 の主宰者、そして海外ツアーも豊富でおなじみ) からの便りです。
 
 Sさんは中山道を27年3月、西の起点、京都三条から歩き始められました。
 中山道は日本の五大街道 (東海道、日光街道、奥州街道、甲州街道 中山道) の一つ、日本橋から京都三条大橋まで全長534km。

 本州中部の内陸を繋ぐ街道。峠越えが多く気力、体力が必要。 江戸時代の面影をそのまま残す宿場町があり、歩き応えのある魅力深い道と言われています。

 今回は7回目、約半年ぶりの中山道歩きです。前回高崎で終わったので、今回は前泊して歩きました。
 ずっとアスファルトの道を歩くのでマメができるのが心配でした。
 例によって道を間違えたり、道草したりでしたが、予定通り高崎から桶川までトラブルなく歩けたので、後1回でお江戸日本橋に到達できそうです。
 

 12月11日(歩行距離:17.3キロ、天候:晴れ)
 高碕に行くのに間違って宇都宮行きの列車に乗ってしまい、引き返したので、出発は昼過ぎ。それでもきっちり、トンカツに濃厚な味噌味のミートソースがかかった高崎の名物パスタで腹ごしらえして歩き始めました。
 途中群馬県から埼玉県に入り、大阪でも有名な高級ラスクのガトーフェスタ原田の本社があるので、お店に寄り、ついでに工場見学もしてしまい、1時間のロスタイム。
 辺りは暗くなってきたので、神保原の駅から高崎に戻りました。今回、高碕のホテルに2泊して荷物は置いて歩くので楽です。相棒のOさんは、たくさんの買い物をして宅急便で送ってもらっていました。


 12月12日(歩行距離:27.5キロ、天候:晴れ)
 昨日の遅れを取り戻すべく、早朝の電車に乗り7時20分から歩き始めましたが、道をまちがえ、途中軌道修正し、暫く行くと”まるや”さんというお休み処があり、そこで又1時間以上の休憩をしてしまいました。というのも話好きのご主人が自称全国うまいもの通で、日本全国の珍味が置いてあり、自ら捌いて干して作ったサバ程大きさのアジの干物が保冷ケースあるのでした。私達は、まずよく味の染みたおでんと麹であえたラッキョウを、次にお願いして大きなアジの干物を焼いてもらっていただき、出がけに作りたてのお弁当も買いました。
 Oさんは昨日に引き続き宅急便を利用して買い物をされました。こんなに寄り道したのですが、熊谷宿には午後4時半頃到着し、列車で高崎に戻りました。

 12月13日(歩行距離:24キロ、天候:晴れ)
 今日は歩いた後帰阪するので、荷物を持って7時から歩き始めました。荒川の堤防を歩いた時、富士山が見えて感激。
 荒川は大阪人にはなじみは少ないですが、過去の氾濫の歴史や、川幅の広さは印象的でした。
 今回国道17号線を歩くことが多かったのですが、中山道の日本橋から高崎と三国街道の高崎から長岡を継承している国道だと地元の人に教えてもらい納得しました。
 歩き終わり予定の桶川宿には午後3時前に到着し、東京経由で帰阪しました。(Sさん 記)

 歌川広重の中山道を描く版画を見ると、Sさんが歩いたコースで見た上毛三山(赤城山、榛名山、妙義山)がハッキリ描かれています。(トミおじさん記)<文面は「トミおじさんのホームページ」より転載>
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高崎駅前のタバコ屋さんの看板猫のモモちゃんにも又会えました。
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by alpenrosan | 2017-12-11 07:01 | 泊りがけ山行 | Comments(0)

☆ 2017 ツレモテイコラ熊野ツアー :12月2日(土)~3日(日)

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 アルペン芦山会員で熊野の語り部Sさんが主宰しています。 「ツレモテイコラ(一緒に行きましょう・熊野の方言)」 を合言葉にもう10年つづけられている熊野の山旅の例会です。参加者は会員6名、一般13名、計19名でした。
 Sさんからの便りと、この催しに初めて参加のTさんからの便りを紹介します。

 <Sさんより>
 今年は中辺路の滝尻から高原の約5キロを1日目に歩き、高原霧の郷に宿泊し、夜、思いがけずチェロ、フラメンコギター、ソプラノソロ、ピアノのコンサートがありました。
 2日目は高原から近露の約10キロを歩きました。
 3日目以降はオプションで、いつもの料理民宿立石さんに泊まり、本宮町内の熊野古道を歩いたり、瀞峡のジェット船に乗ったりしました。暖かくてよい天気に恵まれ、まだ残っていた紅葉を満喫しました。

 <Tさんより>
 熊野古道で癒されました。お天気が良くて、程よく汗をかいてグルメと温泉で満喫しました。
 熊野の山並みの素晴らしい眺望、地元の方のおもてなしに癒されて気持ちが軽くなりました。
 美味しい食事の後はソプラノ歌手の素晴らしい声の響きに感激です。チェロの響きも抜群、ギターとともに心を打たれました。
  帰ってきてまだ余韻が残り、業務上のプログラムの中で、熊野古道の語り部のSさんの人柄がでている案内を、このようでしたとお話しました。心が疲れてしまった時、身体が疲れてしまった時、是非お勧めしたい場所です。
 語り部の中で最も心を打たれたのは、もう少しで民家があるという所にある疲労と飢えで倒れてしまった修行僧の慰霊碑でした。神社や古道には、思わ合ず掌を合わせたくなるような大きな楠木がありました。
 古道を歩きながらツアーの皆様と会話を楽しみ、のどかな山村の風景と文化的景観を楽しめました。熊野で蘇生し、また新たな気持ちで日常生活をスタートしています。
 熊野古道は語り部がいないと、さりげなく通り過ぎてしまいそうです。今回に続き、次回も参加して続きの熊野古道を歩きたいと思います。有難う御座いました。

           <写真はSさんより><文面は「トミおじさんのホームページ」より転載>
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by alpenrosan | 2017-12-02 20:41 | 泊りがけ山行 | Comments(0)

☆ 芦生の森(京大研究林) :11月11日(土)~12日(日)

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 アルペン芦山の例会山行です。リーダーI居さんからの便りです。 

 11日朝、参加者会員8名、それぞれが会員や関係者の車で出発。京都美山町、かやぶきの里の近く知見口で合流。そこからジャンポタクシー(ガイド車)に全員乗り換えて芦生山の家に向かう。
 雨が降り出したので芦生山の家でサービスの弁当を食べる。
 この日に散策を予定していたトロッコ道は倒木で通行禁止になり、おまけに雨なので下谷コースを散策することになる。
 一同長靴を履いて芦生の森に入る。しばらくすると舗装は途切れて、でもぼこ道となる。中山でおりて下谷、上谷が合流して由良川になる地点や紅葉の森を散策する。
 下谷の大カツラ、栃の木平をガイドさんから説明を聞きながらゆっくりと歩く。
 時雨れるという表現がぴったりの細かい雨がふったりやんだりの天気だ。欅峠まで歩いてもどり、ガイド車で山の家へ。休息後S本さん宅に向かう。

 S本さんはアルペン芦山のチャーターメンバーの一人。
 7年前に美山にセカンドハウスを建てて以来、美山で大半を過ごしておられるとのこと。若い頃はクライミングをしたり、カヌーで対馬海峡を渡り韓国まで行ったが、今は美山で無農薬野菜やコメ作りを楽しまれている。
 玄関には唐辛子、クルミ、ジャガイモ、あずきなど収穫物がどさっと置かれていた。夕食は手作りのシイタケやネギの入ったぶたしゃぶで一同おおいに盛り上がる。

 12日、田園に囲まれた美山ハウスを7時半に出発。今日は天気はまずまず。
 長治谷から上谷コースで杉尾峠に向かう。地形をプリンに例えて説明があったが、キャラメルソースの部分をつまり台形上部を歩くことになる。
 川は弧の字を描いて静かに流れ、ゆったりと森が広がり、木々は最後の紅葉に照り映えている。サワグルミ、サワフサギなど木の名前や落葉をみてハウチハカエデ、イロハモミジの区別などの説明を聞きながら、由良川源頭を過ぎて杉尾峠に到着。
 近くのピークに登ると遠くに若狭湾がうっすらと見えた。

 少々歩き足らない感じはしたが、芦生の森を愛するガイドさんたちの説明を受けると、名前だけでなく木々の春や夏の姿が浮かんでくる。極小の水たまりがぬた地と知れば、背中をこすっている動物の存在を感じる。ホコリダケがつくと栃の木も老齢ですと説明があれば樹齢を思い、鹿が花を食べて残っているのはトリカブト、バイケイソウになったと聞くと、森の移り変わりがわかる。
 ダム建設を阻止したとの話もでて芦生の森を守った歴史も知ることができた。いつもなら美しいと感じながらも足早に通り過ぎる森が、時間的にも空間的にも、深さと広さがあることが理解できた。自然保護部にふさわしい山行となった。 (I居さん記(略))

 芦生の森は京都美山町の東に位置し、約4,200haの広大な面積を有する場所です。冷温帯株に属する天然林は西日本屈指の広さを誇り、芦生の森を含む一帯が平成28年に京都丹波高原国定公園に指定されました。植物や動物、昆虫などの生態が豊富で、大都市に近い低山地としては非常にめずらしい森林となっています。
 現在は京都大学フィールド科学教育研究センター森林ステーション芦生研究林として管理されています。<文面は「トミおじさんのホームページ」より転載>
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by alpenrosan | 2017-11-11 08:47 | 泊りがけ山行 | Comments(0)

☆ 秋山を楽しむ 北アルプス 下の廊下 : 10月7日(土)~9日(祝)

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 アルペン芦山会員4名メンバーの秋山 (個人山行) です。U田さんとF原さんからそれぞれ便りがありました。  

 待望の下の廊下は好天に恵まれ、秋の気配を感じながらの楽しい山行となりました。
 高さに足がすくむ水平歩道や吊橋を渡り、狭いトンネルを抜け、ときに沢の水飛沫をあびながらの山歩きは童心に返ってドキドキワクワクの冒険気分を味わえました。 (U田さん)

 初日の7日はあいにくの雨でしたが、歩きはなく移動だけでしたので問題はありませんでした。
 翌日は、秋晴れとなり紅葉や雪渓で癒されながら沢沿いのロングコースを楽しみました。
 最後は阿曽原温泉小屋で露店風呂のご褒美も頂き、今年最後の素敵な山行を満喫させていただきました。 (F原さん)

             <写真もU田さん、F原さんより><文面は「トミおじさんのホームページ」より転載>
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by alpenrosan | 2017-10-07 11:15 | 泊りがけ山行 | Comments(0)

☆ 石鎚山東稜ルート : 10月7日(土)~8日(日)

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 アルペン芦山会員2名による自主山行、メンバーのH木さんよりの便りです。

 四国の百名山の一つ石鎚山に自主山行に行って来ました。
  今回の目的は、東稜ルートでのピークハントと南尖峰から墓場尾根でのバリエーション登攀にチャレンジです。
 土小屋ルートの東稜基部(ベンチ3)から東稜ルートへ入って行きます。すぐに登山禁止の看板が現れますが、それを横目に登って行きます。
 案外、ヤブ漕ぎが続き、最後の方はやや直登に近いヤブ漕ぎには、気合いが入りました。最後の危険な岩場を登りきると南尖峰に到着。
 ここで墓場尾根を探しに少し降りてルートを見つけに行ったのですが、結局ルートを見つけられずに途中で断念しました。次回への宿題です。
 当日は、3連休の中日でもあり、山頂はゆっくりザックを下ろす場所も無いぐらいヒトヒトでごった返し。修験場と言う言葉とは、全く不釣り合いですが人気の高さには驚きです。
 次回は何時になるか分かりませんが、登攀技術を身に付け再チャレンジしたいと思います。 (H木さん記(略))<文面は「トミおじさんのホームページ」より転載> 
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by alpenrosan | 2017-10-07 11:06 | 泊りがけ山行 | Comments(0)

☆ 穂高 奥又白池~涸沢 :10月7日(土)~9日(月・祝)

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 アルペン芦山の例会山行です。会員8名のパーティ、テント泊でした。リーダーの米田さんからの便りと参加者のコメントです。
 写真は、T本さん、O村さん、K田さんより届きました。それぞれ省略して掲載しています。 

 井上靖の「氷壁」の舞台になった前穂東陵登攀のベース奥又白池へ、そこから北尾根5・6のコルを抜け紅葉の涸沢へ。贅沢なプランだ。
 ベースキャンプの徳澤から奥又白池~徳澤までを第2班、更に前穂北尾根5・6のコルから涸沢~徳澤までを第1班として出発した。
 ナイロンザイル事件慰霊ケルンを過ぎ中畠新道分岐からは急登の連続、草や木の根を掴み這い登る。
 視界が開けて、前方に北尾根が迫ってくる。斜面をトラバース気味に登り切ると神秘的な佇まいを見せる奥又白池が現れた。
 小休止していると2班も到着、合流してティータイム。
 前方の明神岳、三本槍、前穂北尾根の全景に圧倒され、ダケカンバ、ナナカマドの紅葉に囲まれた奥又白池、絶景だ。
 ここから1班、2班が分かれて別行動。2班は東陵直下の踏替点あたりまで行ったとの事。
 1班は5・6のコルへと進む。コルが見えているのでルートはそう難しくはない。コル直下の難所トラバースも慎重に歩けば問題なしと判断しロープは使わなかった。
 5・6のコルからは目の前に奥穂高岳・涸沢岳・北穂高岳と展望抜群。振り返ればアルプスの瞳と言われる奥又白池、なるほどと思う。
 もしかしてまだ2班が奥又白池に?コールを送る。
 ガレた斜面を下り涸沢へ、テント村は一見200張り位のテントが立っている。紅葉のピークは一週間前だったとの事。
 多くの登山者で賑あうヒュッテを後にして無事徳澤に下山した。(リーダーY田さん記 (略) 詳しい山行報告はアルペン芦山会報11月号に掲載))
  
<メンバーのコメントより (いずれも略)>

素晴らしい経験ができました。神秘的な奧又白池、前穂北尾根5,6のコルに立った瞬間に目に飛び込んできた穂高の絶景は忘れません。 (K田さん)

 奥又白池は憧れていた場所だった。
 池から少し登ると5.6のコルに向かうアルペン芦山のパーティーや、前穂高岳の岩壁に取り付くクライマーの姿も見られ、時間はあっという間に過ぎた。
 目を転じると、燕から常念、蝶への稜線、遠くに富士山も見える絶好の場所だ。さして難しくはないので、天気のいい日に行かれるといい。 (T本さん)

初体験の北アルプスバリエーションも2泊のテント生活もおかげ楽しむことができました。 (I居さん)

お天気が良くて倍楽しめました本当によかったです。皆さんお世話様、お疲れ様。写真有難うございました。 (H中さん)

残念ながら5・6のコルを超えることはできませんでしたが、いつも遠くから眺めていた岩峰をすぐ真近で見ることができました。静かな山の紅葉も満喫です。 (O田さん)<文面は「トミおじさんのホームページ」より転載>
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by alpenrosan | 2017-10-07 06:46 | 泊りがけ山行 | Comments(0)

☆ 雪倉岳から朝日岳そして日本海へ :9月26日(火)~30日(土) (予備日:10月1日)

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 アルペン芦山会員メンバー4名による例会山行 (リーダーE口さん)です。参加者のO村さんとK林さんから写真とメンバーのコメントなど、便りがありました。
 7月と8月の計画は雨で流れ、三度目の正直、やっと行くことができました。
 梅田を夜行バスで出発、乗り継いで栂池平へ、そして登山道を白馬大池へ。
 三国境、雪倉岳を経て朝日小屋に着いたのは28日の15時だった。風雨の中を長時間登ってきたので結構疲れた。
 朝日小屋で美味しい夕食を頂き、明日に備えての十分な休息をとることができた。
 29日からはいよいよ核心部の栂海新道である。昨日と違って快晴である。今日、明日とも長丁場だ。気を引き締める。
 朝5時半に朝日小屋を出発、朝日岳の頂上を過ぎてからは数えきれないアップダウンを繰り返しながら徐々に標高を下げていく。道中の所々に池塘がある湿原のなかの木道を、その周辺の紅葉や遠く稜線の紅葉を見ながら歩くのは誠に快適だ。
 9月も下旬になると稜線歩きに暑苦しさはない。少し汗ばんでくる体に微かに見える日本海からの風は爽やかで心地良い。北又の水を1人3リットルほど担いで犬ヶ岳を越えて栂海山荘(無人小屋)に着いたのは14時半だった。
 翌30日も、延々と続く稜線を歩いて、遥か遠くに見えていた日本海にタッチしたのは16時。感動の瞬間でした。(O村さん記)

 栂池平から北アルプスに入り4日かけて栂海新道を日本海まで縦走しました。
標高2766mから海抜0mへの縦走には、気象・体調・体力に加え様々なコンディションが求められ、自らの課題を認識する良い機会となりました。
 森林限界まで下り、木々の間から見えた紺碧の日本海の美しさ、荒天の中で見たチームワーク、全てが大切な思い出になりました。(A川さん記(略))

 前半の朝日小屋までの雨風の中での縦走や、疲れの溜まった最終日の栂海新道の縦走等、貴重な体験でした。特に栂海山荘から下駒岳への急坂登り、白鳥山を超えてからの黄金坂の長い急坂下りで、太もものダメージは大きく、鍛え方が足らないのだと痛感しました。
 全員無事親不知まで到着し、今回の目的が達成でき感無量です。解散後、栂海新道起点となる親不知海岸で、不意に大波に襲われ、全身ずぶ濡れになり、止む無く、そばの親不知観光ホテルに宿泊させて頂きました。山行で溺れたということではお笑いにもなりませんね。(K林記)

 本当にロングルートでした。一部私の地形の認識の甘さが原因で風雨の中、小一時間余分に歩かせてしまい御免ね。それにしてもメンバー全員、実によく歩かれましたね。
 親不知の海に無事にゴール出来たのは、チームの結束力の御蔭です。海岸に寄せ打つ波で顔を洗えて感動でした。(リーダーE口さん記(略))<文面は「トミおじさんのホームページ」より転載>
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by alpenrosan | 2017-09-26 06:42 | 泊りがけ山行 | Comments(0)

☆ 上信越の百名山 “ 平 ヶ 岳・会津駒 ヶ 岳 ” :9月18日(月・祝)~21日(木)

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by alpenrosan | 2017-09-18 06:36 | 泊りがけ山行 | Comments(0)

☆ L 企画 剣岳 別山尾根 :9月15日(金)夜~18日(月)

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by alpenrosan | 2017-09-15 07:12 | 泊りがけ山行 | Comments(0)

☆ L 企画 後立 山 “ 白馬岳から唐松岳縦走 ” :9月6日(水)夜~9日(土)、予備日 10日(日)

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 アルペン芦山会員メンバー5人パーティの山行です。リーダーのY田さんからの便りです。

① 夜行バスで白馬八方バスターミナルに早朝到着。足湯に浸かりながら、登山口猿倉まで予約していたタクシーを待つ。
 白馬大雪渓は雪は例年より少なくかなり上部まで秋道で行けた。雨上がりの蒸し暑い登山道も雪渓からの冷気が流れ心地良い。
 葱平を過ぎるとトウヤクリンドウ、マツムシソウ、ミヤマトリカブト等が咲き誇り秋の気配が感じられる。小屋に着きザックをデポし白馬岳に登頂。

② 早朝の凛とした空気の中、遥かなる唐松岳を目指し出発。右に毛勝三山、堂々と聳える劔岳、立山を見ながらの贅沢な天空の山歩き。
 杓子、鑓と登頂し天狗平でお楽しみのコーヒーブレーク。
 天狗の大下りからヘルメットを装着し気を引き締めて今回のハイライト不帰キレットにアタック。
「リラックスして岩を楽しみましょう・・・」核心の二峰の岩を楽しみ、三峰はどこ?・・ほどなく多くの登山者で賑わう唐松岳に登頂。

③ 三日目は八方尾根の下り。のんびりとお花畑、眺望を楽しみながら下山。前方は火打、妙高、高妻、戸隠、左は昨日歩いた白馬三山、不帰キレットの稜線、右は荒々しい五竜、美しい双耳峰の鹿島槍が見える。なんと贅沢な山歩きなんだ。ダケカンバの樹林帯からケルンが見えたら下山口は近い。
 多くのハイカーで賑あう八方池を後にし、全員無事下山した。

 三日間、絶好の山日和。爽やかな秋空のもと楽しい山行が出来た。心配された不帰キレットも岩慣れたメンバーは楽しく歩けた。良きメンバー、好天気に感謝。


    <写真もY田さんより><文面は「トミおじさんのホームページ」より転載>
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by alpenrosan | 2017-09-06 07:10 | 泊りがけ山行 | Comments(0)
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芦屋の登山会の活動を掲載。一般参加OKの山行もあります!


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