アルペン芦山/芦屋の総合登山会 公式ブログ

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カテゴリ:泊りがけ山行( 16 )

☆ 東北飯豊山石転び沢 およ び東北の百名山 :6月9日(金)~15日(木)

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 アルペン芦山会員3名のパテーによる山行です。リーダーのT田さんからの便りです。

 東北の百名山の中でも一番手ごわい飯豊山を準バリエーションの石転び沢雪渓から登ろうと計画を立てた。
 山中では無人小屋の梅花皮(カイラギ)小屋に2泊するので、荷物は12~15Kgにはなる。メンバーはT田、O田、A川の3名。
 登山口から小屋までは標高差1400m、そのうち1200mは雪渓で、最後の部分の雪面の傾斜は45度を超える。勿論、ヘルメット、ピッケル、アイゼンは必携である。

 6月9日、自家用車で出発し、10時間走って麓の国民宿舎梅花皮山荘に宿泊。
 10日は5時半に出発。11時ころまでは一時的に陽も射したが、それ以降は豪雨、雷、強風となり、加えて傾斜が45度という厳しい条件となった。
 ただメンバーは元気で、予定時間より早く小屋に着くことができた。無人小屋だが結構快適。ただし凄まじい風と雨の音が夜通し続いていた。
 11日は雨は上がったものの濃霧と強風でとても飯豊本山は無理なので、登ってきた石転び沢を下降した。上部の急斜面は特に慎重に下った。中腹からは傾斜も落ちて、陽も射してきて快適に下った。
 予定より1日早く降りて来たので、蔵王に行くことにして山形駅前で宿泊。アルペン芦山山行管理部に状況を報告して了解を得た。
 12日は蔵王を登り午後からは、F沢会員のお宅に(夏季は山形に帰省してお住まい)伺い大歓待を受けて泊めていただいた。
 13日は西吾妻山を登り、その後岳温泉へ向い民宿泊。
 14日は午前中に安達太良山に登り、午後は裏磐梯から磐梯山を登った。それまでの天気は曇りとか雨であったが、磐梯山は素晴らしい晴天で、ブナの新緑の木漏れ日の中を登り、頂上からは猪苗代湖や桧原湖もよく見えて最後のご褒美という感じであった。この日は五色沼のペンション風の民宿に宿泊。
 15日は朝から快晴。五色沼を散策して帰路についた。結果的には百名山を4山登れたが、当初目標の飯豊は撤退を余儀なくされた。別ルートから再挑戦を果たしたい。
             (T田さん記。・・・詳しい山行記録はアルペン芦山会報8月号に掲載されます)<写真もT田さんより><文面は「トミおじさんのホームページ」より転載>
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by alpenrosan | 2017-06-09 07:02 | 泊りがけ山行 | Comments(0)

☆ 秘滝! 「双門の滝」を見よう! “ 双門の滝~八経ヶ岳~行者還岳 ” :6月2日(金)~4日(日)

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 アルペン芦山会員メンバー4名の山行です。リーダーのY田さんよりの便りです。  

 目的は「日本の滝100選」の中で最も到達が困難とされる双門の滝を見る。岩の双門という自然の造形美を探索する。関西で最難関と言われる弥山川~双門コースを歩く。

 今回は弥山川に沿って熊渡から狼平まで、やせ尾根、絶壁に設けられた多数の梯子を登り続け、大岩を乗り越え、徒渉を繰り返す難関コースだ。
 取り付きの釜滝で水量をチェック、少ない、OK!。傾いた木橋は滑りやすく手すりにつかまりながら慎重に歩く。岩場のトラバース、大岩の乗り越えも一歩ずつ確実に進めば大丈夫。 
 辿り着いた滝見テラスから対岸に仙人嵓の大岩壁、雄大なゴルジュ、弥山川ブルーが見え、そして威圧感がありかつ気品のある自然の造形美、双門の滝に感動!
 テラスから少し登りレリーフから岩の双門を探しに行く。
 コンパスの角度を頼り目標物を確認し発見。これこそが双門、大自然の造形美に大感動! 
 ハイライトの空中梯子、空中回廊も気合でクリア。狼平への吊り橋がみえ一安心。予定時間通り弥山小屋に到着した。

 二日目はうって変わって尾根道の楽々コース。近畿最高峰の八経ヶ岳から気になる鋭鋒頂仙岳へ挑戦、尖っている割にしんどくない。
 山頂は眺望はないがシャクナゲが美しい。ここでまったりとコーヒーブレイク。ナメリ坂、澄んだ空気とブナの新緑に癒される。双門コースとは違った幸せを実感。
 天女の舞に未練を感じつつカナビキ尾根で下山。予定時間より少し早く全員無事下山した。(略)
   
    <写真は神田さん、O村さんより><文面は「トミおじさんのホームページ」より転載>  全撮影写真はこちら https://1drv.ms/f/s!AjQN1cIg4ZrphFH6N9NmptsWfV-6 スライドショウ設定でご覧ください。
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by alpenrosan | 2017-06-02 19:41 | 泊りがけ山行 | Comments(0)

☆ 北海道 花の名山 アポイ岳への旅:6月2日(金)~6日(火)

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 アルペン芦山の女性会員4人メンバーの山旅、M住さんからの便りです。

 当初の雨予報も回避され、北海道の大自然を満喫してきました。

 この時期、観光客も少なく、目に映るは広大な大自然のみ。
 日高、十勝、大雪山山脈は白い雪を抱き、その麓では牛や馬が放牧され、青々とした若葉の樹林が続く。絵葉書のような風景に圧倒される。

 目的の 「アポイ岳」、林道歩きから始まり、5合目避難小屋通過後は 「花の名山」 のごとく様々なお花が今が盛りと展開する。カンラン岩の岩場が山頂まで続きアルペン的な要素もあり面白い。
 登山道からは眼下に太平洋のパノラマが望めるはずだがガスに覆われ残念。 ダケカンバに覆われた山頂は静かだった。
 
  まっすぐに伸びる自動車道は何処に行ってもプライベートロード状態でハンドルさばきも軽やかにドライビングを楽しんだメンバーたち。
 北海道の良さを充分楽しんだ4泊5日の旅でした。(M住 記)


 コース:新千歳~トムラウシ温泉~摩周湖~釧路~釧路湿原~花畑牧場~襟裳岬~アポイ岳(810.6m)~士幌高原~新千歳 (走行距離1,294㎞)

        <写真もM住さんより><文面は「トミおじさんのホームページ」より転載>
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by alpenrosan | 2017-06-02 18:14 | 泊りがけ山行 | Comments(0)

☆ テント泊入門山行 “ 明神平でテント泊を楽しみませんか ” :5月20日(土)~21日(日)

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目的
テント泊入門として人気のあるスポット、明神平でテント泊を楽しみ,台高山脈北部に位置する薊岳~桧塚奥峰~伊勢辻山を縦走する。メンバーには事前ミーティングで負荷12k~15kの自主歩荷トレを課題としておいた。

報告
芦屋グループは神田さんの車で、大阪グループは池田さんの車で東吉野の大又で合流した。地元の人のご厚意で神社前に駐車できた。登山口から薊岳までは標高差約1000ⅿを登る。登山口(大又)からは吉野杉の植林帯が続き風もなく蒸し暑い。各自自主トレの成果か難なく登っている。薊岳山頂はシャクナゲが満開、癒される。見渡す限り山山山の眺望に大満足。前山までは苔むした岩とブナ林、幻想的な景色に「来て良かった」との声。 明神平のテント場もベストの場所がキープできた。水汲み班、テント設営班、に分かれテキパキと役割りをこなす。明神平のおいしい水(?)を使って濱中チーフシェフの指揮で美味しい贅沢なべを頂き全員満腹大満足。満天の星の下、就寝。
鳥のさえずりで目が覚め、村井シェフおすすめのフランスパン・サラダ・チーズ・ハム・コーヒーの朝食を頂いた。桧塚奥峰は三重県最高峰、山頂からは台高山脈~大峰山系が見渡され360度の大展望。山が深い。ここが日本オオカミ最終生息地だったことも納得できる。テント撤収もスムーズ。下山は水無山~国見山~伊勢辻山と縦走し踏み跡のうすい道を地図・コンパスでルートファインディングしながら歩いた。二股橋からは左岸道が崩れているところが数か所あり慎重に歩いた。このルートはやがては使えなくなると思う。希望者で登山道から少し離れたところにある和佐羅の滝に行く。さすが奈良の名瀑迫力がある。ただ登り返しは大変。予定時間より早く全員無事下山。
今回、かなり体力を要する山行となったが、全員体力があり自主トレもできており達成感のある山行が出来たと思う。次回のテント泊が楽しみだ。
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by alpenrosan | 2017-05-20 19:39 | 泊りがけ山行 | Comments(1)

☆ 春山合宿 “ 北アルプス 立山 ” :5月2日(火)~ 5月5日(金・祝)

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 アルペン芦山の春山合宿です。リーダーT田さんからの便りです。

 アルペン芦山会員による総勢10名の大パーティーで立山の縦走と奥大日岳の登頂に成功した。
 まれに見る好天で、北アルプス全山を見渡す素晴らしい山行となった。
 5月2日の夜行バスで出発、3日の昼にベースとなる雷鳥沢ヒュッテに到着。午後から最後の雪上訓練を行った。
 4日は雲ひとつ無い快晴のもと剣御前小舎に登り別山、真砂岳、大汝山、雄山を縦走して一の越へ下った。ここからは常願寺川に下り、ヒュッテに戻った。温泉に入り、雪で冷やしたビールで乾杯。
 5日も快晴。5時に出発して新室堂乗越から奥大日岳を往復した。剣岳西面を間近に見る素晴らしい場所である。
 ヒュッテに戻って、残しておいた荷物をパッキングして室堂のターミナルへ。連休中だが意外に交通機関は順調で無事帰宅することが出来た。
 雪山の初心者が多かったが、昨年の説明会以降会山行6回を含む10回のトレーニング山行が効果を上げて、当初計画通りの成果を上げることができた。 (T田さん記・なお詳細な山行記録はアルペン芦山会報6月号に掲載されます)
                                                        T本さん撮影の全写真をスライドでみる(一部動画あり)

                                                         K田さん撮影の全写真をスライドで見る  
     <T本さん・K田さん撮影写真より><文面は「トミおじさんのホームページ」より転載>
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by alpenrosan | 2017-05-02 20:08 | 泊りがけ山行 | Comments(0)

☆ 雪の残る 熊野古道小辺路を完走: 3月17日(金)~20日(月・祝)

アルペン芦山会員S本さんからの便りです。・・・便りを有難う トミおじさん・・・

3月17日(金)~20日(月・祝)の3泊4日で、会社の同僚と高野山~熊野本宮大社の小辺路を完走しました。
民宿の送り迎えは一切してもらわず、すべて徒歩でしたので総行程80キロは超えていると思います。
意外にも大量の雪が残っており、半分は雪山ハイキングでした。小辺路は谷が急峻なので、雪道は極めて危険です。滑落すれば、とても助からないでしょう。ここまで恐い思いをしたのは初めてです。
しかし、あと半分は春爛漫のハイキング、この落差が極めて大きく、つくづく山はあなどれないと痛感しました。
農家民宿ではとくに温かいもてなしを受け、同僚ともども楽しい思い出をつくりました。極めて充実した、夢のような4日間でした。
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by alpenrosan | 2017-03-17 00:30 | 泊りがけ山行 | Comments(0)
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芦屋の登山会の活動を掲載。一般参加OKの山行もあります!


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